村山市議会 2020-09-03 09月03日－03号
だけれども、さっきちょっと言いましたけれども、平成29年から中堅の食料品を扱うスーパー的なもの、名前もはっきり出ていますが、希望して大久保地区に来たいと言ったんです。ところが、よく分かりませんが、要するに地権者と折り合いがつかなかった。投資枠特定してあったんです。その企業は、要するに地価が高過ぎてまけてくれなかった。それではペイしない。 来る企業は採算をもちろん考えます。赤字のところに来ません。
だけれども、さっきちょっと言いましたけれども、平成29年から中堅の食料品を扱うスーパー的なもの、名前もはっきり出ていますが、希望して大久保地区に来たいと言ったんです。ところが、よく分かりませんが、要するに地権者と折り合いがつかなかった。投資枠特定してあったんです。その企業は、要するに地価が高過ぎてまけてくれなかった。それではペイしない。 来る企業は採算をもちろん考えます。赤字のところに来ません。
一番下の８款土木費、２項６目除雪費303万円の増は、大倉・行川地区の流雪溝用貯水槽の漏水修繕等に要する経費及び大久保地区の流雪溝の水利許可申請に必要な書類の作成経費を追加するものです。 20、21ページをお願いします。 ４項１目都市計画総務費130万円の増は、楯岡駅西地区の用途地域を変更するに当たり、必要となる関係機関との協議資料を作成するため、委託料を計上するものです。
その中で今回紹介させていただきたいのは、村山市の大久保地区で取り組んでいる地域住民福祉活動事業でございます。内容は健康マージャンの開催でございます。 マージャンといえば、これまでギャンブルとして親しまれてきました。そしてそれに付随して酒、たばこ、徹夜マージャンなど不健康要素がいっぱいありました。この不健康要素を一切取り除いたのがこの健康マージャンであります。
このサンプル採取の田んぼが実は村山市の大久保地区にあります。また、新しい95号、村山日和も人気です。なぜ生かし切れていないのか不思議でなりません。ふるさと納税をなさった方々へのリピーター対応はしっかりやっていただいているんでしょうか。 また、自治体の通信簿と言われるふるさと納税は、今や自治体間の頭脳の競争となっており、生き残りをかけどこの自治体も必死です。
しからば、この防火水槽というのは、大久保地区にも各地区にあるわけなんですけれども、どのぐらい、じゃ、市内に配置されておって、本当に整備率といいますか完全に配置されているのかどうか、市全体断水になった場合に本当に機能するのか、もう一度お聞きしたいと思います。 水について市長も同じようなお考えだということ安心しておりました。
あと、もう１か所、ただいまのは樽石のほうの農道垂水線の道路復旧工事の入札でございますが、もう１か所、大久保遊水地域の、大久保地区の土砂排除の農地災害復旧工事、これも１か所不調になっております。
こういった事の解消を何とかいち早くするべきではないのかな、そして、大久保地区、そして湯野沢地区、戸沢地区の方、多岐にわたって多くの方々があの道を利用しております。ぜひ、雨降ったから通行どめ、大回りしてくださいということは、同じ市民として、同じ税金を納めている方々が格差を感じるということはあってはならんのではないのかなと私は思います。
スクールバス運行事業委託料は、大久保地区の児童が戸沢小学校へ登校するため、４月当初にはスクールバスを運行する必要がありますので、３月中に委託契約を締結するものでございます。
また、大久保地区公民館の非常階段が老朽化しておりまして危険であるため補修をする経費も一緒になっております。 32、33ページお願いします。 11款１項１目農業施設災害復旧費150万円の増は、農道小高根線ののり面崩壊に伴い、被害防止対策を行うための経費でございます。 また、11款１項２目林業施設災害復旧費160万円の増は、林道岩野大円院線の路肩崩壊復旧工事を行うための経費でございます。
具体的には、今年度以降、楯岡小学校の南校舎の補強事業、大久保小学校の改築事業、大久保地区市民センターの耐震化事業、あわせて戸沢地区市民センターの改築事業に着手予定でございます。また、市庁舎の耐震診断も実施しまして、今後の耐震化計画をまとめていく予定であります。 以上です。 ○議長 細谷建設課長。 ◎建設課長 ただいまの答弁にもありましたが、橋梁関係の長寿命化について、若干補足申し上げます。
これは、大久保小学校改築整備事業や楯岡小学校南校舎耐震化事業及び小学校統合に伴うスクールバス整備事業、大久保地区公民館の耐震化、戸沢地区公民館改築工事事業の増などによりまして13.4％、１億933万2,000円の増額となっております。 11款災害復旧費。これは、79.2％、420万円の減となっております。 12款公債費。
そういうようにそれぞれの地域性を生かしながら地域に合ったまちづくり、それであまり後ろ向きの発言をされると、という思いをするものですから、いつも大久保地区の市民センターの、これらも各地区見ています。それこそそれぞれの地域の課題あるいは今後の地域づくりの目標に沿ったいろいろな事業をやっているなという私は思いを持っております。
また、大久保地区からの児童の送迎についてはどのようになさるのか、以上をお聞きします。 次に、間借りに伴いまして、大久保小学校の児童が戸沢小学校の学童保育を利用できるのかという質問をさせていただきます。
そして大久保小学校の児童数を見ましても、平成四十何年ころまで、これから20年は１学級を維持できるというようなことも推測されておりますので、そういうことから大久保地区の皆さんのご期待、そして１学級を維持できるというようなこと、そして河西にあります戸沢、富並、冨本、それぞれの学校ともまだまだ使いまして、35年から40年ほどの残存期間がまだ残っているというようなこともありまして、それらの校舎についてはもう
私どもも大久保地区の中心に避難所というのが実際ないわけですので、避難所としての機能が果たせるような建物、先ほど倉庫機能というようなこともございましたので、そんなことも考慮に入れながら避難所としての機能ですね、それから生涯学習施設として将来活用できると、そんなふうな構想も持って柔軟な設計に当たりたいと、こんなふうに思っているところでございます。
それから、現在地がやっぱり大久保地区の中心ということで、望ましいというような意見も大変ございましたので、それでは、まず現在の大久保小学校の土地に建てましょうと。
そして大久保地区では、それを、間伐を少しずつ多くしながら雑木を増やして、その砂防と言うんですか、災害にあてるというふうな形に、もう３年前からその話に入っているわけです。先ほど計画はどうかと言ったとき、まだやってませんと。これでは遅いんだと私は思うんですよ。遠い、便利が悪い、便利が悪いんだったら便利が悪いなりの考え方をやっていかないと、植えっぱなしでは何にもならないのではないかなと。
大久保地区が96.2％、67.4％。冨本地区が86.9％、47.6％。戸沢地区が83.3％、45.4％になっております。農業集落排水事業である袖崎地区につきましては、水洗化率が84.8％いうふうになってございます。
そういう思いをですね、ぜひお聞きしたいというふうなことで、大久保地区の検討委員会も立ち上げていいのでないかと。ただ随時ですね、その全体の在り方を検討している方々のご意見を大久保小の検討委員会の皆様にお知らせしたり、その逆もというふうなことで意見の交流をですね、こちらの方で図りながら進めていきたいと考えているところであります。
関連して、去る５月25日に大久保地区市民センターにおいて大久保小学校の耐震診断結果説明と、校舎等の改築についての意見交換会が開催されました。この場で、住民からどのような意見が出されたのか、またどのように答えたのかをお聞かせいただきたいと思います。 次に少子化問題に関して、質問をいたします。